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2017-03

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瓦メーカーさんとの話し合い-後編- - 2014.04.18 Fri

前回の続きです。

読んでいない方はまず最初に コチラ を 
大事な前提がありますので次に 前編 を読んでからこの記事を読んで下さい。



瓦メーカーさんが最初に説明された私たちが初めて知った情報を書きます。

---------------------------------------
この『スーパーセラウェーブ 色:チェスナットベージュ』は元々色ムラがあることが特徴で
この瓦を隣同士に数件施工しても『同じ瓦を使っている』と思えないように
あえて色ムラを強く出るように製造している製品である。

そのムラを強く出すために、瓦の上に吹付けている黒と黄色の釉薬を
吹き付ける秒数を長くしたり短くしたりして違いが出るようにしている。
----------------------------------------

※瓦の上にある吹付けの明るい方の色について、私たちはずっと【ベージュ】だと述べてきましたが
メーカー側の話ではこれは【黄色】の釉薬を使っているんだそうです。


ここで、HPのこの瓦のカラー紹介の写真です。 真ん中の下が今回のチェスナットベージュです。
ppp.png 
上3つのカラーは明らかに色ムラが特徴のプロバンス風の瓦だということが写真を見て分かります。

それに比べて下二つのプレミアムカラーは
単色には見えませんが、上3つに比べて色ムラが少ないタイプだと思っていました。

施工例の写真もそうです。
上3つのカラーの施工例でははっきりと色ムラが特徴の瓦だとわかるのに
チェスナットベージュの施工例では色ムラが特徴の瓦だと判断できません。
t-b2JPG[1]


私『チェスナットベージュが色ムラが強いのが特徴の製品だと言われるのであれば
  2件施工例をのせているのだから、どちらかだけでもそういうことが分かる写真を
  載せるべきですよね?
  カラー紹介の写真も上3つのように、ムラがあることが分かる写真を使うべきじゃないですか?』


瓦『ちょうど今HPを改良しようかと検討しているところ、パソコンも設定が色々ありましてね…』

という、私たちからしたらどうでもいいパソコンの話が出てきました(怒)

私『HPに載っている写真を見ても、ネット上にあるどの写真を見てもこのチェスナットベージュは
  色ムラが強くないように見え、全てイメージ通りの好きな色なんです。
  でも実は逆で【色ムラが強いことを特徴としている製品】だ ということを
  私たち購入者が事前に知ることができる方法はあるんですか?』


瓦『う~ん、そんなことまで言われても・・・問い合わせも年に数件だし・・・ 困ったなぁ・・・・笑』

つまりこの特徴を知る術はく、今回のような意見を言われることもないし…との言い方でした。

私たちも好きで言いたくて意見しているのではありません。
施工例やサンプルやネット上で見た瓦たちと似たようなものが施工されていたら何も言いません。
少し違ったくらいならショックは受けることはあってもわざわざ意見はしません。

でもこれは、これは違いが大きすぎます!!

そもそも、ここまでの違いがあるものが施工されたことが今まであったのでしょうか?

こんなに明るい割合が多く、色ムラが強いロットが施工されているのは 普通のこと だと
瓦メーカーさんは言われましたが、本当にそれは真実なのでしょうか??

じゃあ、ネット上にある施工された方々のどの写真にも、
私がこの目で見た半年前くらいにこの瓦を施工されたお宅の屋根にも
色ムラがなかったのはなぜなんでしょうか?


事前に特徴を知る術もなく、知りうる情報と現状は全然違うのに、
それが普通だと言われ 、そういう特徴だからと片づけられても納得がいきません。



色ムラに加えて納得いかないことがもう一つありました。

②役物瓦(端や頂点を収める瓦のこと)と表面の瓦の色の違いについて


主人が発見したことです。
色ムラを特徴とするプロバンス風の瓦はその役物瓦にも同じように色ムラが施されています。
住宅街を回り、たくさん確認しました。本当にそうでした。

でもチェスナットベージュは色ムラが特徴と言いながら役物には一切色ムラがありません。
3_20140416214455b1a.jpg 
(写真クリックで大きく表示されます)
なので、この役物瓦の色が理想です。サンプルと役物瓦の色がそっくり!
 

晴天の日中です。
2_201404162144450a7.jpg 
(写真クリックで大きく表示されます)

曇りの日没直前に撮りました。色が違いすぎるーー
1_20140416214434f85.jpg 
(写真クリックで大きく表示されます)

役物瓦にムラがないのでチェスナットベージュが色ムラが強いのが特徴だと言われることにますます納得いきません。
この役物のように吹付けは点々だと思ってたのに…実際はプシューっとスプレー状です… 
サンプルや色んな写真から吹付けというより、釉薬を散らしている感じをイメージしていました。
ロットによりその割合や量に多少の違いはあれど、まさか広範囲+その枚数がとても多いとは思いもしませんでした。


そして外見上気になるのが、表面と端の色の違いです。
121_20140416214502f9b.jpg 
(写真クリックで大きく表示されます)

色が違うので縁取った感満載です。
これは一目瞭然でとても違和感があります。


これについて見解をお尋ねしたところ

瓦『役物瓦は焼く窯が別だから色が違う』

 ↑ これって理由になりますか?
同じ窯で焼こうが違う窯で焼こうが、一つの製品としてある程度違和感のないように成立しなくてはいけませんよね?


そしてこの色の違いの理由は、役物瓦は一番暗いものに色を合わせているんだそうです。
それがよく分かる写真がさっきのこの写真です。
3_20140416214455b1a.jpg 
(写真クリックで大きく表示されます)
サンプルと端の役物瓦の色がとても似ていますよね?
サンプルとして届いた瓦は一番暗いタイプのものだったということです。


ムラに関しても役物との色の差にしても到底納得できる答えではありませんでした。
そして瓦メーカーさんはこの問題に関係ない話がとてもとても多かったです。
話を本題からそらす、ずらす、、、、何度も何度も…
そんな風な印象を二人とも受けました。


私『この瓦の話をしましょう。』
って我慢の限界で言ってしまいましたもん。

関係ない話が多いことが本当に嫌で悲しくて

私『お願いですからこの屋根を見て下さい。』
と再度お願いをしました。

そして、瓦メーカーさんは足場に上り屋根の上に乗って瓦を見られました。

そして下りてきて言われた一言
瓦『(サンプルを指さして)これと真逆だな。』

私『ですよね?違いすぎませんか?ムラがある商品のサンプルって普通中間のものを送りませんか?』

瓦『これじゃない別の種類の瓦はムラが強いから薄いものと濃いものを両方サンプルとして2枚提供している。』
  (↑これ自慢げでした。意味が分かりません。)

私『玄関タイルはそうでした。自然石でムラがあるからと2枚送られてきましたもん。
  チェスナットベージュもこんなに違いがあるのが特徴でしかもその情報を発信していないなら
  同じように2枚送ってもいいんじゃないですか?』


瓦『次回からそういう風にしなきゃいけないですね~。ご意見としてありがたく頂戴します~。』


足場に上って真上からは見てはもらえましたが、
直射日光で黄色く見えている屋根を離れて見て欲しいというのは
結局最後まで聞き入れてもらえませんでした。

どんどん日が沈んで色が分かりにくくなるからと言いましたがダメでした。

次の予定があるからと1時間半後に帰られた後、
車に乗り離れたところまで行きやっと見られていたようです。
そのまま私たちに何も言うことなく帰られたし
(同席されていた瓦施工業者さんには電話で何か言われていたようですが)
もう17時半で日も傾いてました、私たちが見て欲しかったのはもっと早い時間です。


『なんでうちだけこんなに色ムラが強いんですか?
茶色の屋根瓦だとしか判断できないのに、なんで黄色が強いんですか?』
と納得がいかない私に対して

瓦メーカーさんは

・私が黄色黄色と思い込みすぎてしまっているせいで、もう黄色にしか見えなくなっている
(実際は黄色くないけど私の固定観念でそう見えてるって意味でした。
 実際離れて見てないくせに、屋根の写真見て黄色いって言ったくせに、
 今回多過ぎた釉薬は黄色だったのに…怒)

・好みなんて変わるもんだ

・違うから好きになることもある
 (ご主人とも違いがあるから結婚されたんでしょう?のようなことを言われる…)

・車だって買い替える時は今乗ってるのと違う色にしようと思うでしょう?
 それと同じで、違う色がいいと思う時期が来る


このような話がたくさんありました。
好みの問題ではないのに平然とこんな話が続き本当に悔しかったです。

直接はこの問題と関係ない話をされるのに耐えられず、私が話を戻そうとすると
私の話にかぶせて途中で打ち切られることを何度もされました。


このチェスナットベージュは数年前の販売当初もっとベースの色が明るかったんだそうです。
サンプルの黄色の釉薬を指差し、 『最初はこんな風な明るい色だった』 と…
『でも明るいと重厚感や高級感に欠けるから、今のような暗めの茶色に変えた』 そうです。

このことを2度も自慢げに語られましたが、どう見ても今のうちの瓦は明るいです。
重厚感に欠けると言いながら指を差されている部分の色の瓦が今大量にうちの屋根にのっています。

改良していると私たちに伝え、自負もされているんだなと思いましたが
これを聞いてこちらはいい気持ちはしません。フォローする気はあるのでしょうか…


HPの写真や施工例
ネット上にある施工されたお宅の写真、手にしたサンプル
私が見たものは全て大差なく見えました。
だって、全て同じ製品だから。。。
全てが色ムラのない好きな感じでした。

見たもの・手にしたものは全て色ムラがなく濃かった。
けれど、うちに施工されたのは色ムラが強く明るいロットだった。。。

偶然にも見たものと使われたものが全て真逆だったようです。
そんな偶然起こりうるのか、真逆といっても許容範囲を超えてるじゃないか
納得はできませんでしたが 『そういうロット』 で片付けられてしまうことのようです。 

土地の造成があんなに遅れなかったら、もっと早い段階で着工して注文もできて
別のロットの瓦が届いていたはず・・・・
考えてもしょうがないことが毎日毎日頭をめぐります。。。

真逆に当たった私はとてもとてもとても運が悪かったようです。

あ、、、、
私今年厄年だったーーーーーーーー(*_*)
お正月に厄除けしとくんだったーーーーーー!!



瓦メーカーさんはこれからはHPを改良して正しい情報を発信するそうですよ。


------------------------------------
昔から楽しいブログを書くことを心掛けているので
こんな重々しいブログを書いてしまって本当にすみません(><)

ワクワクの家づくり、最初につまずきましたが、後半は楽んで進めていきたいと思います!

長々と書き連ね、読むのも大変だったと思います。
簡略化したかったのですが、1時間半のやり取りをまとめるのは難しくて…(><)
読みづらくてすみません。そして最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。


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瓦メーカーさんとの話し合い-前編- - 2014.04.18 Fri

みなさま、こんにちは。

先日、瓦と施工例が違いすぎるという記事を書きました。
これを読んでいない方は先にお読みください。→ コチラ

何事もなるべく穏便にトラブルを避けて生きていきたい私たち夫婦ですが
この問題だけは瓦メーカーさんの見解を聞かないと納得できないと思い
意を決しハウスメーカーさんを通じて瓦メーカーさんと直接話がしたいと伝えました。

ちょうどその数日後に瓦メーカーさんが出張でこちらの方に来られるとのことで
実際に現場でお会いすることになり、先日その話し合いをしてきました。



私はこの瓦を調べる際に検索して実際に採用された方のブログも参考にさせていただきました。
ですので、今後この瓦を調べる方が私のこの記事に訪問されることもあり得ると思います。

この瓦についてたくさん調べ採用を決めましたが
この話し合いの中で瓦のHPや色んな記事から知りえない初めて知る情報がたくさんありました。

それをこの瓦のひとつの情報として書きたいと思います。


その前にまず二つの大前提があります。 

①瓦の前記事でも散々書きました私のこだわり『色ムラのない瓦がいい』ということについて

前記事で説明が不足していて追記もしていますが、
ここでいう『色ムラがない』とは 『屋根にのった状態で=遠目に見る状況で』 のことです。

参考にした施工例やブログや雑誌等、屋根にのったところの写真ですので
私がこの瓦を『色ムラがない』と判断したのは『屋根にのった状態』での写真です。

サンプルの瓦を目の前で見ると2色の吹付けがあり、決して単色ではありません。
ですが、その吹付けの主張が決して強くはないため、屋根にのり遠目で見ると
色ムラがないように見えます。遠くなればなるほど吹付けの存在感は薄れますよね。 
完全に単色のものを希望しているのではないのです。

なので以下この記事で 『色ムラがない』 と私が言ったり書いたりしてるのは全て
『屋根にのったところを遠目で見て色ムラがないように見える』ということです。



②この瓦『近セラ スーパーセラウェーブ チェスナットベージュ』は
製品としてとても良いものだし、素敵だと思っているということです。
デザイン・性能・外観、とても良い製品で人気なのがうなずけます。
これは瓦メーカーさんにも伝えました。

良いものだから追加額を払ってでも採用したんです。
素敵だと思ったから、外観の重要ポイントに持ってきたんです。

1F窓付近に計画していたパーゴラをやめて瓦屋根のひさしに変更したのも、
好きなこの瓦を目立たせたいと思ったことが理由の一つです。


ですので、この製品自体を批判したりするためにこの記事を書くのではありません。

私たちが今回この瓦が屋根にのった後で初めて知った情報は
どれも採用前に知っておきたかった情報ばかりです。

今後誰かが知りたいと思う情報の一つとしてお役にたてればと思っています。


前置きが長くなりましたが、この二つの前提のもと、当日の話し合いについて書いていきます。
自分の備忘録のためにも、事細かに書きます。




当日、約束の時間10分前に現地に着いた際にはもう瓦メーカーさんは到着されていました。

ここでひとつ危惧していたことがありました。
わが家に車で来る際、道路の位置的にまず最初に北面が目に入ります。 (問題は南面の瓦)
無題 

北面の瓦も南面と同じようにベージュの吹付けが強かったですが、
北面は直射日光が当たることがない影です。
そのため、ムラはあるけど南面ほど目立ちませんし、瓦全体の色合いも暗く見えます。

その北面の瓦が最初に目に入った時、
『【色ムラが強い・ベージュが多い】という意見だけど全然そんなことない、大げさな話だ』と
はなっから思われてしまい、『大げさな客』として印象づかないか心配でした。

問題は玄関側でありわが家の正面である日光のあたる南面の瓦なのに
北面で判断されては困ると思っていました。

そしてこの後、この不安は的中します(--;


現在わが家には足場とネットがかかっているせいで、下から見上げて屋根を見ることはできません。
その見えない場所に立ち、瓦メーカーの方は説明を始められました。

製造工程の説明・この瓦のコンセプト等々、関係ない話も多々含めて話されますが
私は『なぜ問題の実物であるこの屋根を見てくれないのだろう』と不思議でなりませんでした。

私『(南面の屋根を指さして)ここからじゃ見えないですけどもう屋根見られましたか?』

瓦『(南面は)見てないです』

私『お願いですから、離れるなり足場に上るなりしてこの屋根を見て下さい。』

瓦『瓦はもう見ましたよー。あそこを車で通って来ましたから。(←北面が見える道路のことです)
  色は普通です。奥さん(←私のこと)の思い込みですよー。』


私『あっちは北面です!影です!この玄関側の日光当たってる方を見て下さい!』

こう言いましたが、瓦メーカーさん、笑うだけで動こうとはされませんでした。。。

やはり私たちの不安通り北面だけを見て判断し大げさな客扱いです。

本当に頭にくるというか、悔しい気持ちでした。 



実際に屋根を見てくれないのならと私たちは写真を出しました。

話し合い当日がどんな天気や時間帯でも大丈夫なように、
晴れ・曇り・サンプルとの比較など写真を数枚用意していました。


比較のために…HPの施工例の写真をここに載せておきます↓
t-b2JPG[1]


用意した写真の中から、まずこの写真を見てもらいました。 
無題 
(クリックで写真が大きくなります。ぜひぜひアップで見て上の施工例と比べて下さい)

この屋根の写真は、晴れの日の日中私たちの目に見える色と同じ色です。
(黄色っぽい)ベージュ色の瓦がとーっても多いのが分かります。

この写真を見て
瓦『わーなんか黄色いなー』

私『そうなんです!黄色いんです!!
  ベージュの吹付けが多すぎるせいでそこに直射日光が当たって黄色い屋根に見えるんです!』



これに対しては、写真だからとか、カメラも色々種類があるからとか、
色んなことで話をそらされました。直接関係ない話が多々…(><)
だったら離れてこの屋根を直接目で見て下さいよ…

私『でも色ムラが強すぎませんか?施工例を見てもネット上の写真を見てもどれも色ムラがないように
  見えるものばかりです!こんなに色ムラがあるような製品だとは全く思えません!』


瓦『今奥さん色ムラが強いって言われました?よかったー♪
  奥さんに色ムラがないじゃないですかって言われたらどうしようかと思ってたんですよ~♪
  だってこのチェスナットベージュは色ムラが強いのが特徴の製品ですから♪』


       ↑
まずこの言い方、バカにしてませんか?
私の『色ムラがない製品だと思っていたのに実際は強すぎる』という意見は事前に説明済で
メーカーさんはもちろんご存知でここに来られています。なのにこの言い方、誠意が感じられません。。。


ここで聞き捨てならないのは 『チェスナットベージュは色ムラが強いのが特徴の製品』 ということ。

頭の中で 『は?どこが?』 思いました。

長くなったので、続きは後編で、、、
瓦メーカーさんが説明されたこのチェスナットベージュの説明から書いていきます。



長々と読んで下さった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。
怒り・悲しみ・悔しさ…色々入り混じって書いてるので、読みづらい部分がありましたらお詫びします。


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後編もアップしました。 コチラ です。

大ショック!瓦の色が… - 2014.04.02 Wed

みなさま、こんにちは。

唐突ですが、今とても落ち込んでいます…

長くなりますので、お時間のある方はお付き合い下さい。


その問題は、先日おうちに瓦がのったと知り、ウキウキで見に行ったときに起こりました。


まずうちの採用した瓦についての説明から…


瓦には私なりのこだわりというか好みがあって、
濃いめの茶色の洋瓦で絶対に色ムラがないこと が大前提でした。


ハウスメーカーさんがよく使用している瓦は『カパラス』や『モニエース』というもので、
まず最初にサンプルを見せてもらいました。 


↓これがカパラス(HPよりお借りしました)
無題1

下4つ、色がグラデーションになっていますよね?
南欧風でとても素敵な瓦なのですが、私が単色が好きなので
グラデーションがない=色ムラがない洋風の瓦がいいと思っていました。


ハウスメーカーが提案して下さった色ムラのない『モニエース』↓
無題 

これが第一候補だったのですが、他にもないか自分でも探してみることにして毎日ネットを見まくりました。


そして、色んな方の記事等を参考にしながら『これだっ!』と思ったのが

『近畿セラミックスさんのスーパーセラウェーブ(色:チェスナットベージュ)です。
無題2 

施工例 (HPよりお借りしてます)
無題3 


そしてすぐにサンプルを取り寄せてもらいました。
 

瓦本体の色が茶色、その上に黒とベージュの吹付けが点々とかかっていることが分かります。 

屋根にのり遠目で見るとこの点々はそんなに存在感はなく、茶色単色にも見えます。

サンプルを実際に見てとても好きな感じで、色んなサイトでたくさん写真を見てやっぱりとっても好み♡
『色ムラがない』という条件を満たす素敵な色の瓦に出会いました♪

追記
ここで私が言っている『色ムラがない』はあくまでも屋根にのった時の見え方です。
サンプルはこうして目の前で近づいて見れるので、吹付け色の濃淡もしっかり分かりますが
屋根にのり遠くからしか見えない状況になると『色ムラがない』ように見えるのが希望ということです。



コーディネーターさんも最近別のおうちで使ったことがあって、色がすごくよかった♪と言われてました♪
この瓦に変更することによる差額はプラス5万円だったのですが、もうこれに惚れ込んでいたし、
主人もOKしてくれたので、瓦はこれに決定しました!


そんな自分で探してお気に入りに出会えた思い入れのある瓦がもう屋根にのったと聞いて、
とてもとても楽しみに見に行きました。

家が近づきだんだんと大きく見えてくるわが家…
おっ確かに瓦がのってるーーーー♪


あれ?



あれ・・・・?うそ・・・・イメージと違いすぎる・・・・


私たちの目に映った瓦がのったわが家はこうでした。 
 
えっ?黄色?明るすぎっ!色ムラだらけーーー!
表面の瓦の色が明るいので、両端と頂点にある角用の瓦との色の差が激しいです。
同じ製品の色だとは思えません。違う色で縁取りしてるみたい。

(ちなみに、この瓦の色が悪いと言っているのではありません。いい色の瓦屋根だと思います。
 ただ、想定と、自分イメージと、施工例で見てきたものと違いすぎるのです。
 なので、これはこれでいい色だし♪と思うことはできません…)

もう一度載せますので見比べて下さい。同じ晴天時の施行例の写真はこれです↓
無題3


すごくすごくショックでしたが、初めて見たこの時は晴天のお昼。
『この瓦は晴れた日の昼間は明るく見える』と、ある親切な方のブログに書いてあったので、
『晴れ+お昼』の色だけ見て落ち込むのは早いと自分に言い聞かせ、日没後や曇りの日雨の日など、
色んな状況でどんな風に見えるのか、毎日のように見に行きました。

そして色んな環境下で見て、なんでこんなに色が違って見えるのかが分かりましたので説明します。


まず、この写真から…
時間は午前11時ごろ、天気は前日からの大雨がやんだばかりのどんより曇り空
瓦は濡れていますし、曇り空なので、グレーがかったような色にも見えます。
右端で主人が持っているのがサンプルの瓦です。



 


サンプルに比べて、ベージュの吹付けが全体的にとても多い!
サンプルでは点々と飛んでいただけのベージュが、この屋根瓦ではスプレー状に広くかかっています。
そして、逆に黒の吹付けが少ない!なので、瓦自体が明るい印象を受けます。


そして晴れた日のお昼にも瓦の写真のアップを撮りました。  
 



 

とても多かったベージュの吹付け…
このベージュに太陽光が当たると黄色やオレンジっぽくに見えてしまいます。

晴れの日中、茶色に太陽光が当たると『明るい茶色』に見えるはずだったんです。
でもこのベージュが多いせいで『明るい茶色』ではなく『黄色』に見えるんです。
 
そして、ベージュ(晴れると黄色)が広範囲にあることで『色ムラ』がある屋根瓦になっています。


そうです、私の絶対条件の『(遠目で見て)色ムラがないこと』が崩壊してしまいました…


追記
この吹付けの量がロットによってマチマチであることは予見できました。
私はあくまでも遠目で見て色ムラがないように見える瓦が希望で、
この吹付けにより瓦の表情が一枚一枚違っているところはとても素敵だと思っていました。
ですので、多少『屋根のところどころ明るいのが分かるね』となるかもしれないとは思っていました。

屋根にのり遠くから見る=その分吹付けの点々はぼやけて見え単色に近く見える状況であっても、
『色ムラがとても強い瓦』としか思えないほど吹付けの量がとても多い・広いことは
予見していた範囲を優に超えました。。。




瓦に限らずタイルなどでもそうですが、焼き物は環境の違いなどで色の濃淡が多少出ることはあるそうです。

でも、今回に関しては瓦本体の濃淡というより、その上にかけられている吹付けのベージュ色の量の問題です。
窯の温度や土の成分の違いによる濃淡ではないんです。
ベージュの吹付けがたっぷりとかかっているんです。それって、人為的?機械的?な現象ですよね?


今までの施行例やサンプルでこんなにベージュが多くムラがあるように見えるものを見たことがありません。
むしろ1件でも見ていたら心配になって採用しなかったかもしれません。

お時間のある方は、『瓦 チェスナットベージュ』での画像検索のリンクを貼っておきますので
見てみて下さい。私が参考にした施主さんや工務店などの記事が出てきます。 → 

どこにもこんなにベージュの強いものはないんです。

この問題が発生した後、同じ市内でこの瓦を採用されている方のお宅を知る機会がありました。
この目で直接見たこの瓦屋根、やはりムラはほとんどありませんでした。とてもいい色でした。

なんでうちだけ…


しかも普通、濃淡の差があるもののサンプルって中間くらいのを送りませんか?

サンプルは黒の吹付けがとても多く、暗い=濃い茶色の印象を受けました。
サイトの写真もこのサンプルと同じような色ばかりで、こういう色だと認識して採用しました。

でも実際にのったのは、黒がとても少なく、ベージュがとても多いもの。両極端です。

製造の際、中にはベージュが多いものも出てくるのは分かります。
それが混じっていても許せます、少しなら。でもこれは多過ぎでしょう????

あのサンプル、HPの施行例、採用された方のブログなどの写真を参考にして
『ベージュがとても多く色ムラがあり、晴れた日には黄色っぽく見える』ことを想定することは
少なくとも私には一切できません。主人も全くの同意見です。
だって、そんな風に見える屋根、ひとつもありませんでしたから。


屋根瓦は外観の大きな大きなポイントです。
特にうちの建物の形・土地の形からして、瓦がすごくよく見えます。(トップ左上プロフ写真参照)
だから、とてもとてもこだわったところです。


私も主人もとても怒っています。
主人は『色が明るく見えることはどうにか許せても、ベージュの色ムラが屋根全体にたくさんあることは
施工例やサンプルと違いすぎて納得できない』と言っています。

施工例もサンプルもこれまで採用された方々のブログや工務店さんなどの記事も、
どれを見ても私がイメージしている大好きな色なんです。

なのになんでうちにのった瓦の色だけがこんなに違うんでしょう…

本当に本当に悲しいです。。。
5万円の追加まで払ってるんですからなおさらです。


ハウスメーカーさんと話したのですが、
『確かにベージュの吹付けは多いけど、メーカーに交渉するのは難しい』
『そういうロットもある、と言われるだけ』とのことでした。
『どうにもできなくてすみません』とコーディネーターさんが謝って下さいました。
ハウスメーカーさん側は何も悪くないのに、 かえって申し訳なかったです(><)


もう施工済だし、そういうロットです、で片づけられてしまう話しかもしれない。

でも私たちは瓦メーカーさんの見解が直接聞きたいと思っています。
どんな思いでこの瓦を見つけ採用したのか、どうしてサンプルや施工例とこんなに違うのか、
しっかり話さないと諦めるにしても気持ちがおさまりません。

がんばります…(><)


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Author:*mana*
2010年~2013年春、マンションのベランダで多肉中心のジャンクガーデン作りとDIYでナチュラルシャビーなインテリア作りをしていました。

2013年春、思い入れたっぷりのマンションを売って、一からおうちづくりをはじめました。
漆喰・足場板・無垢・真鍮・タイル…古道具とアンティークの似合うインテリアもガーデニングも楽しむおうちをつくります。

2014年7月完成しました。これから新しい暮らしをつづっていきます。

古いもの、DIY、多肉、ガーデニング、錆び、雑貨、器、写真、、、好きなものいっぱいです。

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